コラム

筋トレによるケガと予防

こんにちは!

市ヶ谷整体院の大橋です。

 

 

皆さんは普段、週に何回スポーツジムで筋トレをしますか?

忙しい方は週に一日行ければいいなという方もいると思うのですが、

週に2、3日という方が多いですね。

 

目的は健康のためであったり、痩せるため、筋肉をつけたい。

などありますが、ジムに行ってマシントレーニングは必ずと言っていい程使いますよね?

スポーツジムや筋トレ中に起こるケガで多いのは「肉離れ」です。

 

ふくらはぎや太ももに起こることが多いのですが、「筋断裂」とも言います。

急激に、または反復的に強い力で筋肉の収縮させた時に筋力耐えられず筋組織が断裂します。

「ブチッ」っと音がすることもあるので痛めた瞬間が分かることもあります。

この肉離れは一度なってしまうと筋トレができないのはもちろんのこと、

生活にも支障が出てきてしまいます。

 

 

原因として挙げられるのが以下になります。

オーバーワーク

 

同じ部位に度重なる高頻度の筋トレをすると筋肉の疲労が抜けないので固くなります。

最低でも2,3日は筋肉の回復期として休ませる必要があるようです。

固いままの筋肉で無理に筋トレをするとケガの原因になります。

十分に休息をとらないと筋肉だけでなく神経や靭帯も疲労が残ります。

集中力も下がりコンディションがよくなければ筋肥大の効率が下がります。

 

ストレッチ

トレーニング前後のストレッチを怠ってはいけません。

ストレッチ不足は筋肉がカチコチに固いのでケガの元です。

トレーニング前は筋肉を伸ばす「静的」なストレッチと、

運動前のアップを目的とした体操などの「動的」ストレッチを

組み合わせてトレーニングを開始するようにしましょう。

 

正しいフォーム

ウェイトが重ければ重い程、フォームが崩れるとケガをしやすくなります。

特に、最後の一回は身体の限界を感じながら無理矢理動かしてしまうとフォームが崩れやすくなります。

鍛えたい筋肉以外の部位もフル動員でトレーニングした場合、上手く筋肉に刺激が伝わりません。

最初に軽いウェイトでフォームを確認してから本格的にトレーニングをしましょう。

 

 

 

 

もし肉離れなどケガをしてしまったら、軽症であれば負担のかからない方法でトレーニングをして筋肉の萎縮を防ぎましょう。

軽症でない場合、痛めた筋肉以外の部位のトレーニングをすれば大丈夫です。

(下半身を痛めたのであれば上半身を鍛えるなど)

他部位をトレーニングすることで成長ホルモンの分泌を促しケガの治りを早くすることが可能です。

 

 

運動にケガはつきものですが、予防と対処法を心得ておけばいざという時困りませんよね。

健康の為に、理想の体を手に入れるために運動やトレーニングは続けましょう!